【新潟市秋葉区】秋葉区の名前の由来となった秋葉神社。二年参りは12月31日の14:00から元旦1:30まで本殿開扉です。

新潟市秋葉区の名前の由来にもなっている秋葉神社。1761年、新津町の大庄屋である桂六郎左衛門誉春(たかはる)は新発田藩から田家(たい)山を与えられ、1763年9月に京都からご神体を勧請し、秋葉神社(あきはじんじゃ)を建立しました。秋葉神社秋葉公園内に神社はあります。秋葉神社秋葉神社の二年参りは12月31日16:00から大祓とお焼神事があり、拝殿開扉は14:00から元日の1:30までと8:30から12:00までとなります。秋葉神社長い階段を上って参拝します。秋葉神社山の中腹に本殿があります。秋葉神社本殿前では、秋葉区が一望できます。秋葉神社こちらが本殿になります。ご祭神は大己貴神(おおなむちのかみ)。大黒様で知られる、良縁・商売繁盛の神様とのことです。他にも秋葉神社は火防(ひぶせ)の神である秋葉大権現を祭る神社で、多くの方が1年の安泰を祈願に訪れるそうです。秋葉神社山頂は気温が低く、温かい服装で参拝がおススメです。1年の終わりと初めに、秋葉区の名前の由来となった神社に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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しんしん

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