【新潟市南区】お箸で切れるほど柔らかいとんかつの「かつ一白根店」。お得なランチメニューは、ご飯もみそ汁も、お代わり無料な大ボリューム定食です。

6月に白根大凧合戦に合わせて、多くの方が訪れる新潟市南区。国道8号線を走っていると、よく見かける看板があります。お箸で切れるやわらかとんかつ・・・グルメ雑誌で最高点・・・気になっている方も多いと思います。今回は新潟市南区茨曽根の、かつ一 白根店を紹介します。

以前から提供されていた「しろねポーク」に加え、2021年（令和3年）より、胎内、飯豊山の伏流水で飼育された同系列の最高級ブランド「阿賀北ポーク」を当店で取り扱うようになりました。

今回はランチメニューを紹介します。極上熟成ロースかつランチ1,738円（税込）です。とんかつは箸で切れる、非常に柔らかくジューシーなとんかつです。ご飯はお代わり自由で、白ご飯と季節の炊き込みご飯があります。2025年5月21日の時点では桜エビの炊き込みご飯でした。桜海老の香ばしさととんかつのジューシーさがクセになる、本当に美味しいご飯でした。みそ汁もお代わり無料です。こちらは豚汁と季節のみそ汁になります。2025年5月21日の時点では、なめこのみそ汁でした。他に漬物、デザート、ドリンクもセットになっています。基本的に大ボリュームなので、おかわりできないくらい盛りだくさんな定食です。新潟産にこだわった美味しいとんかつをぜひご賞味ください。

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