【新潟市南区】初夏の南区の夜を彩る幻想の光と歴史的邸宅のコラボ。笹川邸ホタル観賞会が開催されます。
新潟市南区にある国指定重要文化財の旧笹川家住宅(笹川邸)で、毎年恒例の「ホタル観賞会」が開催されます。歴史ある大庄屋の屋敷を舞台に、幻想的なホタルの光を楽しめるこの催しは、初夏の風物詩として地域の人々に親しまれています。
ホタルは、味方ほたる愛好会の皆さんと地元のあかね保育園の園児たちが4月に放流した幼虫が成長したものです。観賞会では、ホタルの生態や育成活動についての説明会が行われた後、庭園内の小川で優雅に舞うホタルを鑑賞できます。

写真はイメージです
歴史的な建造物と自然が織りなす光景は、まるで昔話の世界に迷い込んだかのような美しさです。令和8年(2026年)の観賞会は、6月21日(日)と6月27日(土)の午後7時30分から午後9時まで開催されます。会場は笹川邸に隣接する曽我・平澤記念館入口から入場し、庭園内の小川周辺で観賞します。
参加は無料で、事前申し込みも不要です。また、観賞会に参加できない方のために、6月21日から7月6日までの期間、午後8時から9時まで自由観賞も実施されます。曽我・平澤記念館駐車場周辺の水路でホタルを自由に観察できるため、仕事帰りや家族との散歩の途中にも気軽に立ち寄ることができます。
自然保護活動の成果として生まれるこの美しい景観を、ぜひ現地で体感してみてはいかがでしょうか。なお、ホタルの生育状況や天候によっては延期または中止となる場合がありますので、来場前に最新情報をご確認ください。
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