【新潟市秋葉区】開業30周年を前に「ほくほく線」の歴史を振り返る。新津鉄道資料館で特別展開催「北越急行ほくほく線 ―これまでの歩み―」が開催されています。
新潟市秋葉区の新潟市新津鉄道資料館で、北越急行ほくほく線の歴史を紹介する特別展「北越急行ほくほく線 ―これまでの歩み―」が開催されています。
会期は2026年8月8日(土)から9月14日(月)まで。2027年3月に開業30周年を迎えるほくほく線の歩みを、貴重な資料などを通して振り返る企画です。
北越急行ほくほく線は、六日町駅と犀潟駅を結ぶ全長約59.5kmの鉄道路線。1997年3月に開業し、かつては首都圏と北陸を結ぶ「特急はくたか」が走行していました。特に「はくたか」は在来線で最高160km/h運転を行ったことでも知られ、鉄道ファンにとって印象深い列車のひとつです。
2015年の北陸新幹線開業によって「はくたか」の運行は終了しましたが、現在もほくほく線は地域の暮らしを支える重要な路線として活躍しています。
今回の特別展は、そんなほくほく線がどのように誕生し、時代の変化とともに役割を変えてきたのかを知ることができる貴重な機会。鉄道好きはもちろん、新潟県の交通や地域の歴史に興味がある人にもおすすめです。
さらに9月5日(土)には特別展記念講演会、9月12日(土)・13日(日)には「特急はくたか最終運行日を模型で再現」する関連企画も予定されています。
開館時間は午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)、休館日は毎週火曜日です。なお、8月11日(火・山の日)は開館し、翌12日(水)が休館となります。観覧料は一般390円、高校・大学生260円、小・中学生130円。2026年8月31日までは中学生以下の観覧料が無料となっています。
夏休みのお出かけ先として、親子でほくほく線の約30年の歴史をたどってみてはいかがでしょうか。
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