【新潟市南区】2026年の白根大凧合戦が開幕。初日は子どもたちが受け継ぐ白根の伝統 「第49回子ども大凧合戦」が開催されます。

新潟県

新潟市南区の初夏を彩る伝統行事「白根大凧合戦」がいよいよ開幕します。その本番に先立ち、未来の担い手である子どもたちが主役となる「第49回子ども大凧合戦」が2026年6月3日(水)に開催されます。子ども凧子ども大凧合戦は、昭和50年にスタートした歴史ある地域イベントです。子どもたちが自ら凧づくりに取り組み、凧の仕組みや揚げ方を学びながら、仲間と協力して合戦に挑むことで、地域の伝統文化を体験し継承していくことを目的としています。子ども凧競技に使用される子ども大凧は、現在の白根大凧合戦で使用される大凧のおよそ4分の1サイズ。それでも畳6枚分の大きさがあり、迫力は十分です。競技ルールは白根大凧合戦とほぼ同じで、川の両岸から揚げた凧を空中で絡ませ、相手の凧綱を切るまで引き合います。子どもたちは声を掛け合いながら力を合わせ、白熱した勝負を繰り広げます。子ども凧今年は29チームが参加予定で、東軍・西軍に分かれて熱戦を展開。昨年度優勝の「森の石松(東町・杉菜町子ども会)」をはじめ、地域や学校、子ども会ごとの特色あるチームが集結します。子ども凧開戦式は6月3日午後2時から、閉戦式は午後5時30分を予定。地域の誇る伝統を未来へつなぐ子どもたちの熱い戦い。白根の空を舞う色鮮やかな凧と、真剣な表情で綱を引く子どもたちの姿をぜひ会場でご覧ください。

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