【新潟市南区】初夏の伝統行事「白根大凧合戦」が、2026年6月4日(木)から6月8日(月)まで、新潟市南区の中ノ口川堤防上で開催されます。
新潟県を代表する初夏の伝統行事「白根大凧合戦」が、2026年6月4日(木)から6月8日(月)まで、新潟市南区の中ノ口川堤防上で開催されます。
およそ300年以上の歴史を誇るこの祭りは、新潟県指定無形民俗文化財にも指定されており、全国でも珍しい“川を挟んで巨大な凧をぶつけ合う”勇壮な合戦として知られています。凧は、各組で手作りで準備します。
白根大凧合戦の歴史は古く、江戸時代の中頃、中ノ口川の堤防改修工事の完成祝いに、白根側の人が凧を揚げたところ、対岸の西白根側に凧が落ちてしまい・・・田畑を荒らしたことに腹を立てた西白根側の人が、対抗して凧を白根側にたたきつけたことが、起源と伝えられています。
白根大凧合戦最大の見どころは、畳数十枚分にもなる巨大な六角凧が大空を舞い、対岸同士で糸を絡ませながら引き合う迫力満点の戦いです。凧が空中で激しくぶつかり合い、掛け声とともに大勢の引き手たちが綱を操る姿は圧巻。観客席からも凧の大きさと熱気を間近で感じることができ、毎年県内外から多くの観光客が訪れます。
2026年度は6月3日(水)に「子ども大凧合戦」が行われるほか、6月4日(木)にはパレードや開戦式も予定されており、地域全体が祭りムードに包まれます。会場周辺では地元グルメや観光スポットも楽しめるため、家族連れや観光客にも人気のイベントです。新潟の歴史と熱気を体感できるこの祭りへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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